「プティパ」購入レビュー

  • Day:2012.04.03 21:01
  • Cat:声優
こんにちは。

昨日、ようやく念願だった悠木碧ちゃんのミニアルバム「プティパ」を手に入れましたヽ(・∀・ )ノ
本当なら発売日に入手したかったのですが、諸事情により昨日入手という形になってしまいました。

DSC_0034.jpg

通常版と限定版の2枚。あと、もう一枚通常版を購入したんですが、それはTwitterのフォロワーさんに譲って
その代わりに花澤香菜さんのカレンダー頂きました。

3枚購入したのは、購入者対象の発売記念イベントに応募するためだったんですが、3口応募で見事全滅。
クッ・・・正直凹みました。。。
その分ACEであおちゃんのイベントをしっかり楽しめたので、それはそれで良かったんですけどね。
これについては別の記事で。


さて、肝心のアルバム収録曲は以下のとおり
1. ハコニワミラージュ
2. 回転木馬としっぽのうた
3. ジェットコースターと空の色
4. 時計観覧車
5. Baby Dolly Alice
6. シュガーループ
7. Night Parade.
8. ハコニワソレイユ

全8曲、計30分弱の構成。
少しずつ各曲の感想をば。


【1】 ハコニワミラージュ
このアルバムのOvertureとも言うべき一曲。
オルゴール音から始まり、最初とても優しい印象を持ったのですが、
次のピアノから一気に幻想的なものになりました。
この神秘的かつ幻想的な曲は、このアルバムの持つ世界観に一気に聴き手を引き込んでくれるように思います。
これに乗るあおちゃんの声もとても落ち着いたトーンで、これから始まる曲への期待感を高めているようです。


【2】回転木馬としっぽのうた
このアルバムのリード曲。
このアルバムは「箱庭の中の移動遊園地」というコンセプトの基作られているそうですが、
この曲はそんな中でも「回転木馬」に注目した一曲。
幻想的な1曲目とは違い、こちらはとてもメルヘンチックな曲調。
リード曲だけあって、このアルバムのイメージを代表するような曲に仕上がってます。
あおちゃんの歌う声もまた可愛いんだなこれが・・・

【3】ジェットコースターと空の色
遊園地シリーズ、第2弾は「ジェットコースター」です。
最初、痛切なあおちゃんの歌声から始まりドキッとしたのですが、
そう思ったのもつかの間、とてもアップテンポな曲調へと変化しました。
曲全体に疾走感があり、走り出したくなるような曲です。
また、歌詞に「ドキドキ」「ビュンビュン」「ハピハピ」「シュワシュワ」と言った
擬音語が多く使われているのも可愛らしくて個人的に結構気に入ってます。

【4】時計観覧車
第3弾は「観覧車」
実は、僕がこのアルバムに期待していたことは色々あるのですが、
そのうちの一つが、「DECO*27さんが楽曲提供で参加している」ということでした。
DECO*27さんはニコ動で活動していた時代からのファンだったのですが、
そのDECO*27さんが楽曲提供されるということで非常に楽しみにしていました。
後で知った話なのですが、あおちゃんもDECO*27さんの大ファンで、
このアルバムへの楽曲提供もあおちゃんからのお願いだったということで。
同じ大好きを共有できて少し嬉しい気分です。

と、話は逸れましたが、この曲はDECO*27さんの楽曲提供2曲のうち1曲。
空をイメージしてしまいそうな清涼感溢れる曲で、聞いててとても心地がいいです。
途中の間奏前にシャウトが入るのですが、このシャウトもかなり好きです。

【5】Baby Dolly Alice
キャラソン風味で、あおちゃんの可愛らしい声が全面的に出されています。
曲のテーマは歌詞を見るかぎり、お人形とお人形で遊ぶ女の子、と言ったところでしょうか。
しかし、そう思って微笑ましく聞いていたのですが、途中でとてもダークなパートが。
これまで可愛らしかったあおちゃんの声もここではかなりダークな感じに。
凄く衝撃的でしたが、このパートが曲全体に一つアクセントを加えていている気がして僕は好きです。

【6】シュガーループ
遊園地シリーズ、第4弾は「コーヒーカップ」
前述のDECO*27さんによる楽曲提供2曲目。
これはヤバイ。相当ヤバイ。個人的にはこのアルバムの中で一番好きな曲です。
バリバリのロックサウンドで、ギターがめちゃくちゃ格好良い。
歌詞も、「キミと僕」の2人の話で、DECO*27さんらしいフレーズが随所に散りばめられています。
曲も歌詞もまさにDECO*27節炸裂と言った感じで、普通にDECO*27さんの曲として非常に気に入りました。

そしてこのロックを歌いこなすあおちゃんにさらに驚きました。
普段よりも低い声でイケメンボイス・・・と表現すれば良いのでしょうか、とてもカッコ良かったです。
ガールズバンドのボーカルさながらに歌うあおちゃんはとても新鮮で、
あおちゃんの新たな一面、可能性を見ることが出来るような曲でした。
是非一度でもいいからライブで生で聞いてみたいです。

【7】Night Parade
このアルバムのフィナーレとも言うべき一曲。
今までの遊園地シリーズが、この「Parade」に収束するというのが何とも遊び心のある仕掛けですね。
肝心の曲の方は、まさに遊園地のパレードを彷彿させるような感じで、クリスマスやハロウィンの時に流れていそうな一曲です。
聞いていると心が不安定になる・・・と言うのでしょうか。

【8】ハコニワソレイユ
このアルバムのEndingとなる一曲。
最初のハコニワミラージュは幻想的な一曲でしたが、この曲はその幻想的な感じを残しつつ
壮大な感じを出していて、リラクゼーションミュージックとしても使えそうな曲です。
とても聞いていて心が穏やかになります。



この「プティパ」というアルバムは30分弱と短いながらも
「箱庭の中の移動遊園地」という一つのコンセプトがあり、物語がある。そんなアルバムでした。
初のアルバムという事ですが、アルバム全体で一つの音楽の形になっていて、その高い完成度に驚いています。
このアルバムを通して、あおちゃんが描きたかった世界観に少しでも触れることが出来たような気がしてとても嬉しいですね。

是非次の新曲も楽しみにしたいです。いつかソロライブとかも開催されるといいなあ・・・。
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